神石高原町議会 2021-06-23 06月23日-04号
引き続き軽トラ市とか油木高校の連携,地域住民との連携の協力なんかもいただきながら,いましばらく売場の魅力化について取組を進めていきたいというふうに考えております。ただ,それにしましても抜本的な解決策になっておりませんので,そちらについても引き続き会社のほうと協議を進めながら対応を考えていきたいというふうに考えております。
引き続き軽トラ市とか油木高校の連携,地域住民との連携の協力なんかもいただきながら,いましばらく売場の魅力化について取組を進めていきたいというふうに考えております。ただ,それにしましても抜本的な解決策になっておりませんので,そちらについても引き続き会社のほうと協議を進めながら対応を考えていきたいというふうに考えております。
油木高校自体が神石高原町の魅力を発信してるんじゃないかということもあり,そういうこともちょっと検討されてみたらと思いますので,よろしくお願いします。 以上です。 ◎政策企画課長(池田) ありがとうございます。
当面は,加工品を中心に売れ筋商品を増やす取組でありますとか,昨年も行いましたが,イベント等の開催,油木高校との継続連携,それから生産者や地元の方々の出荷協力,こういったものをいただきながら,引き続き活性化に向けた取組をしばらくは行っていきたいというふうに考えておりますし,例えばチラシでありますとか広告を打って,地元の方も含めてしっかり買っていただけるというような取組も今後必要なのかなというふうに考えております
全国的に見ると、こうした離島や、中山間の高校で高校魅力化コーディネーターを配置をいたしまして、高校や地域、行政といった地元の目ではない違う視点から魅力づくりに携わる人材を配置する、そういった取り組みが行われておりまして、県内でも油木高校であったり、大崎海星高校、そういったところで既に実施をして、成果が上がっているところもございます。
また,連携型中高一貫教育を推進していく上で中心的な役割を担う油木高校のさらなる活性化や魅力化の一環として,はやぶさ塾の充実,神ゼミ,大学との連携事業や海外研修,各種検定への助成事業につきましても引き続き精力的に取組を進め,町内唯一の県立高校のさらなる魅力化に努めます。 次に,社会教育の充実について3点申し上げます。 第1点目は,生涯学習,社会教育の振興であります。
◎町長(入江) 油木の教育文化においては,油木高校を中心としたまちづくりを進めてきたところです。ほかにもありますけれども,主なものとして神石は帝釈峡とかスコラ高原を中心とした観光振興,豊松はマル豊トマト,最近はブドウも多いですけれども農業振興,三和は保健福祉ということで町立病院を核としたそういった取組だと,主なものはそういったところだというふうに思います。
油木高校の支援や中高での短期留学などを行ってきました。継続的な事業展開は無論必要ですが,これからはそれに加え,本物を見せたい,体験させたい,いわゆる五感に訴える取組です。海外や職場体験だけでなく,芸術や文化など本物を体験することで,子どもたちの記憶に残る,財産として残る教育環境づくりを進めます。 また,町の未来を創造するための独自の奨学金支援制度を模索します。
そうすると,やっぱり中学校レベルで油木高校も含めて,油木高校は今,国公立の進学率も非常に高くなってますからそういうことも含めて,自分の行きたい学校,町外のね,私立を含めて,公立の学校,行きたい学校へは十分に能力があって合格するよと,君は大丈夫だよというふうなことが言えれるような,そういった学力レベルがついてるんだという自信を持たせることがまた肝腎なことではないかなというふうにも思ってるんです。
油木高校との連携でございますけれども,ナマズにつきましては,月1回,定期的に取組を油木高校のほうでお願いしておりまして,現在も続けさせていただいているというふうな状況でございます。 それから,施設につきましては,平成10年度の補助事業のほうで整備をさせていただいたということで,いろんなところで老朽化が進んでいるという状況でございます。
また,油木高校魅力化プラスプロジェクトとして,神ゼミの実施,ドローンアカデミーの取組などを支援しました。そのほかに,神石高原町立病院の各種医療機器の整備を行い,さらなる医療サービスの向上を図ってまいりました。
油木高校の動画クラブ運営へのコミット継続とコンテンツ優先的利用というように書いてあって,ようわからんのんですが,この油木高校の動画クラブへの援助というんですかね,これを利用した営業なんですかね。営業というか,それを助ける会社なんですかね。これは,何を行って利益が出るんです。民間の会社ですから利益追求されるはずですけど,どういうのが収益になるんですかね。具体的な営業内容を込めてお願いします。
私は,以前この金融システムについてお伺いしたところ,例えば高原町内だけで,油木高校だけで,もしくは町内にかかわる制度だけでやるのは採算が合わないのではないかと。例えば,そこらの銀行さんでそういうシステムをつくるだけで何千万円のお金がかかるというふうなことをお伺いしました。
◎町長(入江) 油木高校との連携が答弁を申し上げなかったんですけれども,油木高校もドローンアカデミーをつくっていろんな取り組みをして,町も赤外線カメラのついたドローンとかも提供してます。それでいろんな実験もやってくれてます。
多くの優良企業がありますけども,油木高校の卒業生の中で就職希望の生徒が町内企業に就職するよう,高校や企業とさらに連絡を密にし,十分な協議が必要じゃないかと思うんですが,どうでしょうか。 ◎町長(入江) 就職説明会についてでございますけれども,1番目と2番目を合わせてご答弁を申し上げたいというふうに思います。
先月行われたんですが,油木高校の発表会,これ副町長も出られとったんですが,学習発表会で,この町の活性化のために自分たちが何ができるかということを物すごい考えて,こうにしたらええんじゃなかろうか,ああにしたらええんじゃなかろうかというのをずっとスライドで発表されてたんですが,やっぱりよく考えておられます。
中高一貫教育については,町内唯一の県立高校である油木高校と町内2中学校による連携型中高一貫教育を推進しているところです。引き続き,教師の相互派遣による学力向上対策,部活動交流や文化,体育行事,次世代議会,学力向上対策などの積極的な教育連携に取り組みます。
せっかくですから,ちょっと提案じゃないんですけど,今Iターン,Uターンの関係で,就農の方,今油木高校が高等学校を卒業してすぐ就農すると,企業のほうへ30万円でしたかね,6カ月以内に就職しないといけないと,そういうのんで今補助を出しておられるじゃないですか。それだと,なかなか限られてくるんですよ,補助するというんか,支援をする人がね。
地元県立油木高校野球部が来年春の選抜高校野球大会21世紀枠の広島県代表に選ばれました。まさに快挙であり,この喜びを町民の皆さんと共有したいと思います。まだ二つほど高いハードルがあるようですけれども,出場がかないますようお祈りしたいと思います。 さて,私が町長に就任し,きのう5日ですけれども,4年目に入りました。
◎総務課長(瀬尾) ふれあいバス,いわゆる町営バスについては,実は平成30年度,油木高校と神石までの間の町営バスの路線の見直しを行っております。これは地元の要望に基づくもので,神石の永野のほうまで延長を行いました。それ以外の町営バスの路線の見直しは,現在のところ考えておりません。 ◆10番(藤田) 次へ参ります。
それでもう一つ肝心なのは,神石高原町油木高校の産業ビジネス科がございますけどが,やはり今の有害鳥獣対策についても意識を持っていただいて,ドローン等のことも研究されてますけどが,大切な農地や農作物を守るということでそういう新しい取り組みを,若い人たちの意見も聞きながら,アイデアも取り入れながら取り組みができないかなというふうに思うわけですけどが,その点についてはどういうふうに考えておられるのかを町長に